株式会社ライフィ

「ルールですから」

 世の中、うまく回していくのにルールは必要。
ルールが無いと、ひっちゃかめっちゃかになってしまう。

憲法も国民として守るべきルール。
会社にも、学校にも、スポーツにも、友人同士の付き合いの中でも、形は違えどもルールは存在する。

が、人間って不思議なもので、他人から「ルールですから」って言われるとカチンッ!とくる場合もある。

先日、当社でのお客様との出来事。

自動車保険を複数ご契約いただいている法人さんで、事故が発生。
1年以内に2回目の事故ということで、保険会社の損害調査担当がお客様に訪問することになった。
アポイントを取るため、損害調査担当者が直接電話で訪問させていただく旨を伝えた。
お客様からすると「前回の時には来なかったのに、今回はなぜ?」という疑問をに「なぜ来るの?」という他愛もない質問を投げかけたところ「ルールですから」

これにお客様が激怒。
その言い方に、当社の担当者にお客様からクレームの電話。

「なぜルールだったら前回は来なかったんだ!!!」

物は言い様ですよね。

最初に書いたが「ルール」は必要。

でも、自社内のルールに社外の人にも合わせていただく場合、ルールが過ぎると愛が無くなる。

例えば、コーヒーショップやファストフード店。
基本はレジでお会計を済ませ、食事を終えたら食器は自分で片づけるのが基本的ルール。
でも、片づけようとしているときに店員さんから「そのままで結構です」を声をかけられると愛を感じる。
逆に食器をそのままにしたとき「ルールですから片付けてください」と言われるとカチンッとくる。(言われている場面に遭遇したことは無いけど)

ルールが過ぎると愛が無くなる。

以前、サラリーマンをしているときにトップリーダーから

『業務を効率的に進めるために、たくさんのルールを作りなさい。お客様のために必要があれば
できる限り作ったルールを破りなさい』
と指示を受けていた。

まじめな方はルールを守ろうとする精神が強い分、仕事から伝わる愛が不足することがあるので要注意。
どんなに仕事ができても愛のない人には人は寄ってこないので。

最近、保険会社のソリシターに『ルールを厳格に守るまじめな方が増えたな!』って感じます。

●ルールについて『小さな愛』を感じるブログを見つけたのでご紹介します。

『ルールはルールですから。』 

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