株式会社ライフィ

「今の自分は本当の自分じゃない」

久しぶりにまともな文章のブログを(笑)

弊社は生命保険・損害保険42社の代理店をしています。
代理店は、保険会社から保険を販売する許可をもらい、
代理店資格を持ったスタッフが販売に従事します。

どの保険会社の、どの商品が売れるのか?は
商品性・他社との差別化・知名度などの要因がありますが、
その他に保険会社の担当者(当社の営業を支援してくれる
保険会社の社員)という要素もあります。

どんなに知名度が高く、いい保険を販売していても、
担当営業マンに問題(不安感)がある場合、
安心してお客様に保険商品をお勧めする事が
できないからです。

これは、保険業界に限ったことではありませんが、
担当者によって営業数字が変ります。

誰でも自分の思うとおりに仕事ができないという事はあります。
『上司が最悪なんだ』
『会社の体制が悪い!』
『自分の能力を発揮できる環境に置いてもらえない』
『やりたい仕事と違うことをやっている』
『仕事が多く、仕事に追われている』
『周りが自分の考えを理解してくれない』
『差別を受けていると感じる』

etc.・・・・。

「今の自分は、本当の自分じゃない!」

そう思える環境はたくさんあります。
「ほんとの自分はもっと能力が高いのに、
周りのせいでミスをしてしまう」
「能力の低いあいつのほうが評価されている」

そう思いながら仕事や生活をするのはストレスが
掛かりますし、楽しくないですよね。

でもね、上司から評価され、うまくやっている
隣の同僚も同じ環境にいながらうまくやっています。

「うまくやる」とはどういうことか?
自分が不満に思う相手の立場に立って、
客観的に自分を評価すると解ります。

「あいつ、何を頼んでも不満げ。一緒に仕事したくないわ」
「能力があるのにもったいない」と
あなたは思われているかもしれません。

「一緒に仕事をしたくないヤツ」と、「一緒に仕事をしたいヤツ」とでは
能力以前の問題です。
能力の高い低い以上に重要な要素です。

企業に勤めていて「不満がゼロ」なんていう人は
10万人に一人いるかどうかではないでしょうか?
ほとんどの人がその環境の中で働いています。

相手や組織・会社に文句を言う前に、
自分の非を見つめなおし、改善してみてはいかがでしょうか?
必ずあるはずです。「自分の非」が。

もし仮に「自分には100%非は無い」と言い切れるようでしたら
逆にそれが問題。自分の欠点に気がつかない性格。
成長する可能性がゼロの人間ということになってしまいますので。
企業からしたら成長性の無い「雇いたくない人間」ですね。

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