株式会社ライフィ

「就活」自分に合った仕事は存在するのか?

 ここ1週間、体調を壊し、病院と自宅の往復をしていました。抗生物質の他、初めてステロイド剤なる薬の点滴を受け、副作用で頭はガンガンでこれまた体調不良となって入りました。

 自宅療養の時間を利用し、今年3月に放映され録画しておいたトヨタ自動車創業のドラマ『LEADERS リーダーズを観ました。私は今、第三次創業を意識しているため、先人経営者たちの考え方に興味がある時期で、ちょうど良い機会となりました。

 トヨタの歴史は有名なので詳しくは説明しませんが、トヨタ自動車創業者の豊田喜一郎は、他人から見れば
「金持ちのボンボンが道楽で自動車作りを始めた。金持ちは好きなことができてうらやましい」

 という感じでしょうか?一つの角度から見ればそれは正しいかもしれません。
が、本人は大まじめ。西洋列強に追いつくほどの工業技術を高め、「日本を豊かにしたい」という高い理念の基に行動しています。
『日本で国産車なんか作れるはずが無い』と言われていた時代に「だからやる、やれば必要な全ての技術が育つ」と。その後のトヨタは現在の通り。

 自分に合った仕事は存在するのか?

 ここからタイトルの話に戻します。まず、初めて仕事をする人に分るはずもありません。やってみなければわからないですよ。

 

その前に重要なことは『何のために働くのか?』だと思います。

 

『食うために働く』 のか?
 『働くために食う』 のか?

何か事を成し遂げた先人たちの中に『食うために働いていた』人は皆無でしょう。
同じように『人生を楽しく生きているかどうか?』を考えた場合にも、前者は圧倒的に少ないのではないでしょうか?。

生活に困っている。だから何か仕事を探す。この発想は前者です。この発想の場合に自分に合った仕事は存在しない。目的は仕事ではなく、食う事だから。

何か目標を持ち、成し遂げるために仕事をしているのであれば、生活に困っている事なんて大した問題じゃないのでしょう。就職のきっかけが食うためだとしても、働きながら明確に目標付けができたならば、自分の仕事の重要性・社会における役割をきちんと理解できていたならば、仕事が楽しくなり、人生も楽しくなるのではないでしょうか?

自分に合った仕事を探すためには、自分の考え方を変えるだけで見つかるという簡単なお話です。

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