株式会社ライフィ

イライラ母にさよなら!子育てとPDCAの話

こんにちは。
初めまして、入社半年目の新入社員、すずと申します。

皆さんは、PDCAという言葉をご存知ですか?
仕事の進め方について、基本と呼ばれるモデルのことです。

  • P=Plan(計画)
  • D=Do(実行)
  • C=Check(評価)
  • A=Action(改善)

これらはサイクルとなり繰り返されることで業務改善されていきます。よく「PDCAを回す」なんて言い方をします。
恥ずかしながら当方、ライフィに入社するまでこの言葉を聞いたことがありませんでした。社会人経験は一社で、仕事に進め方なんてものはなく、とにかくやる、やったら終わり。今思えば振り返りも改善もありませんでした。

さて、ライフィ入社後は当たり前にこのモデルに沿って仕事に取り組みます。
最初は戸惑いましたが、慣れてくるにつれて自分にある変化が起こります。
何でしょうか?それは…

「日常生活にもその考え方が生きてくる」んです。

ん?PDCAって、仕事の進め方でしょ?
日常生活とどう結びつくの?
と思われるかもしれません。

当方、保育園に通う子どもがおります。
日中はもちろん仕事なので、お迎えの後寝るまでは時間との勝負!ですが…まあスムーズに進みません。こだわりが強いのか、甘えたいのか、一つ一つに時間がかかるんです。うまくいかないと泣きわめく。始めこそ優しくなだめますが、寝る時間は決まってます。だんだん母も我慢の限界を迎え、怒る。また泣く。進まない…負のループです。

何で言うこときいてくれないの!?
何とか思い通りに動かしたい!!
と毎日イライラしていました。

ふとした日、何がスムーズにいかない原因だろう?と考えてみました。
そういえば、言うことをきかせたいから「〇〇するよ」「〇〇しなさい」ばかりだったなあ。
今日は21時までに寝たいから、言い方を変えてみようと思い立ち、母はやることをクイズ形式で出題してみました。

帰宅後、
母「帰ったら何するんだっけ?」
子「…手洗いうがい?」
母「当たり~!」

夕食後、
母「食べ終わったら次はな~んだ?」
子「…」
 「…(ハッ)」※何か閃いたらしい
 「歯磨き!」
母「ピンポ~ン!」

こんな具合にやってみると、子どもの反応が違いました。子どもが自分で考えて出した正解なので、取り組み方もポジティブになるんですね。時々思いもよらない答えが返ってきてずっこけることもありますが、それで母も楽しくなり、いつもよりポジティブに進められました。
さすがに毎回ノリノリで答えてくれるわけではなく、結局21時までに寝ることは叶わず。少し過ぎての就寝でした。

そこでふと…
これってPDCAじゃない?と思いました。

この場合でのPDCAは、

  • P(21時までに寝る)
  • D(やることをクイズ形式にして導いてみる)
  • C(目標達成はできず。だが子どもも母もいつもよりポジティブに進められた)
  • A(他の言い方・導き方バリエーション考案の必要あり)

…なっているではありませんか!!(強引?)

仕事は、PDCAサイクルと呼ばれる通り、P→D→C→A→P…と円を描くようにトライ&エラーを繰り返し、改善していくものです。
子育てもしかり。もちろん、相手は子どもですから、いつも上手くいくわけではありません。でも自分の中で、目的は同じでも取り組み方次第でネガティブだったものがポジティブになる、というのは大きい収穫でした。
母がポジティブでいれば、子どもに優しくなれます。母が優しければ、子どもは幸せです。
仕事と子育ての両立に悩む同士の方々に、少しでもご参考になればうれしいです。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
子育て奮闘中の新入社員、すずでした。

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