株式会社ライフィ

スタッフの幸せ作り

 昨年、経営理念や行動指針、5ヵ年計画を作成し直しました。
今は経営計画に沿って、体制整備の一環として「スタッフの幸せ作り」の
ための業務をしています。

第一弾が労働環境改善のため、約10年前に作成した就業規則の見直しとし、
これからできる事をいろいろ挙げてみています。

まずはスタッフの労働時間の短縮から手を付けます。

なぜか、保険業界経験者って残業前提で業務スケジュールを組んでいるような
気がして、無駄な時間を過ごしながら残業しているように思えるのです。
当社のスタッフもご多分に漏れず、、、なのです。

私はサラリーマン時代、残業代がもらえる職場で働いたことが無いので、
常に効率を求め、早く帰るために業務改善を行ってきたので、
残業前提の働き方が気に入らないのです。

そこで!3つの改善を行います。

NO残業DAYの増加。
週1回だったものを4月から週2回へと変更しました。
さらに、残業代の一部を固定残業手当として毎月固定で支給し、
一定時間内は残業してもしなくても必ず支払う方式にします。
となれば、残業をしないほうが社員はお得です。
で、固定部分以上の残業をした場合、残業代は当然支払いますが、
次年の昇給・賞与の評価を下げることにします。

それと、労働基準法上1週40時間の上限が設けられていますが、
当社は10年前から10時出社~18時30分(-休憩1時間)なので、
実労働時間は7.5時間に設定しています。
毎日終業時間内で帰れば1週37.5時間で済むのです。

次に休日出勤。
保険という商材の関係で、どうしても土日に出勤する営業がいますので、
休日出勤は届出制とし、必ず振替休日を決めてもらうようにします。

次に有給休暇。
今年の課題は有給消化率を全社で70%を目指して行きます。
昨年、有給休暇を取っていないスタッフもいるので、結構大変かもしれませんが、
頑張って取っていただきます。
そのために、会社できちんと有給消化率を管理し、定期的に有給の残日数を
認識してもらうこと、ゴールデンウィークや年末年始に会社が強制的に休み、
有給休暇を消化してもらうようにします。(今までもやってましたが)

この3つで労働時間の短縮をすることができるわけではありません。

問題は業務ですよね。仕事量が減っていないのに、時間だけ短縮されても、
スタッフも困るでしょう。
さらに、給料を上げようと考えれば、一人あたりの収益額が重要で、
見合う収益を上げなければなりません。

当社の強みはネットでの集客&ITスタッフの存在。
営業スタッフにお願いしているのは
「人間がやるべき業務」と「機械でもできる業務」の仕訳と効率化。
お客様と接する『愛』が必要な部分は人間が行い、そうでない部分は機械に任せる。
同じ結果を得るのならば、機械にもできることを機械にさせる事で
営業個人個人の業務を減らすことが可能となります。

時間と身体で働くのではなく、頭を使って考えて働いてもらいたいのです。

ちょうど、来年の保険業法改正に向け、コンプライアンス強化を含め、
社内システムの再構築をしなければなりませんので、
同時に全スタッフの業務軽減につながるように、
システム構築をしていきます。

考えがまとまったところで、就業規則を見直すと・・・・。

当時も結構、ちゃんと考えていたようで、今の就業規則のままでも
できることが沢山ある事に気が付きました。
今までの問題点は「ちゃんと運用していなかった」ことが挙げられます。

そこで、就業規則の運用をちゃんとやる事に焦点を当て、
実務的に社員が幸せに向かうように管理を徹底していこうと思います。

実はこの内容をまださわり程度しかスタッフに伝えておらず、
詳ししい説明をしていません。先にブログに書いちゃいました。
心機一転、新たな事務所で、5月の会議で伝える予定です。

社員の幸せは、当然お客様・取引先の幸せに直結し追ていくわけですので。

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