株式会社ライフィ

リーダーは明確な意図を持って指示を出す

いよいよワールドカップが開催!

先日、日本の第1戦、残念ながらオーストラリアに惨敗してしまいました。これで日本は強豪クロアチア&ブラジルに2勝するか大量得点で1勝1分するしかないですね。

1戦目のオーストラリア戦ではラッキーな1点を取った後、チャンスに決められず、流れがオーストラリアに傾き、最後の10分間で3点。

この試合を観ながら一番感じたことは「ジーコは何を考えていたのか?」です。

1)高温でバテ気味の後半早々に、スピードスターFWの大黒選手か玉田選手を入れるべきではなかったのか?

チャンスを何回も逃していると周りの選手も、体力だけでなく精神的な疲労が増加します。

もしフレッシュなFWを投入すると選手も「よし、もう一回立て直して攻めるぞ!」と士気が上がり、FWへのロングパスで守備の負担が経験されます。手を打たないままズルズルとしすぎ、緊張の糸が切れて失点してしまった感があります。

2)FWを一人下げ、小野選手を投入した意図は?

果たしてもう1点取りに行ったのか?守って引き分け狙いだったのか?全く分からない交代だったと思います。選手も同様ではないでしょうか?点を取りに行くのであればFWを投入すべきで、守りに行くのであれば守備の強い選手を投入すべき。

高温の中、明確な方針が伝わらないまま戦う選手の精神疲労は、相当だったのではないでしょうか?

監督とは?リーダーとは?

明確な意図と方向性を選手・スタッフ全員にしっかりと伝えなければなりません。自分の会社でも当然同じことが言えるのでしょう。

あと2戦、選手もスタッフも監督も全力を出し切って、勝っても負けてもすっきりとしたゲームをしてほしいと願います。

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