株式会社ライフィ

公務員

先日、ショッキングなニュースが。

「女性2遺体:姉死亡後、妹が衰弱死か 札幌のマンション」

「Tube映像」

衝撃を受けました。とても苦しくなりました。
生活保護の相談に3回行った後に、
ライフラインが止められ、病死と凍死。

市民団体のインタビューに対応した役所のインタビューを
聞いていて「如何に自分たちに正当性があるのか!?」を
主張しているのに疑問を感じました。

そもそも公務員て「国民を幸せにするために存在している」と
私は思っていたので、調べてみたんです。

「国家公務員法」第一章総則に公務員の存在意義が書いていない。
で、「国家公務員倫理法」にも書いていないんですね。

書いてあるのはあれしちゃだめ、これしちゃだめ、こうしなければならない
みたいな、小中学校の校則のような行動範囲を定めている感じと、
役職規定や権利・義務・権限など、会社の就業規則・人事規定のようなことばかり。

かなり驚きました。

中小企業の理念や倫理規定にも、自分たちの存在意義は
一番重要なことだと思っているので、一般的に書いてあるし、
これ無くして進むべき方向性を見いだせるのかどうか?・・・。

どおりで公務員の不祥事のニュースが絶えることが無い…。
自分たちの存在意義が無いんだもの。しょうがないわ。

ちなみに、国の発表している公務員数は「人口千人当たり35.1人」だが、税金で生活する人々、公益法人職員・地方自治体の非常勤・臨時職員等を含めた野村総合研究所の調査では人口千人あたりで約7人程度職員数が増加し「42.2人」になる。
国民1億2千7百万人中、公務員は5百35万9千1百人です。

国民千人当たり42.2人が公務員。
計算しなおすと国民23.7人中、一人が公務員ということになり、
労働人口が半分だとすると、「国民11.85人で一人の公務員を支え、支えられている」ことになる。

人数はさておき、公務員の法律に、「公務員は国民の奉仕者である」旨の表記があり、
国民を幸せにするのが勤めであるという理念を目指し、業務にあたるように規定してほしい。

前出のニュースのような悲しい事件が今後日本で起こらないことを願う。

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