株式会社ライフィ

取引先企業の与信管理

 昨今、連鎖倒産防止の取引信用保険の引き合いが増えてきました。
長引く不況と震災、タイの洪水などの自然災害で、企業の体力が少しずつ、弱ってきています。
 なのに大手銀行ですら、信用保証協会の枠を要求してくる場合もあるので、中小企業の資金繰りも大変です。

 そこで、中小企業様からのご要望は、取引先の与信にどう対応するのか?を考えて取引信用保険を選んでいるようです。
 が、保険会社と言えば、与信限度額が低い。保険料が高い。見積りが遅いなど、取引信用保険の引受基準が厳しくなってきています。しょうがないですね。

んじゃ、どう対応すればよいのか?

できる限り、自社で与信管理を徹底していくほかありませんよね。
取引先の企業情報を取得して、倒産しそうな企業とは、なるべく取引をしないようにすること、取引したとしても、万が一の倒産に備え、取引限度額を決めておくこと。

可能であれば、なるべく多くの企業と少額の取引にして、1取引先企業への依存率を引き下げることも検討しておくべきではないでしょうか?

これぐらいの方法しか、無いですね。

政府は目先の税収ばかり、考えて損して得を取ることができない。
国の経済状況をよくしていくのに必要な中小企業の活力も、国の状況と連動して悪くなっちゃいますし。

中小企業の経営者さんは、みんな大変ですが、この時期を乗り越えることで、経験を積み、より長期経営できる企業へと成長できるでしょう。

当然私も頑張りますよ!


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