株式会社ライフィ

大学生の来客

 就職活動、学生さんたちは苦労しているようですね。

先日、テレビで観たのですが、海外有名大へ留学する日本人は減っているけど、
国内大の新卒→東アジア地域への就職を目指す学生たちもいるそうで…。

日本は豊かになった分、大きな夢を抱き、大志を持つハングリーさは
失われてきているのでしょうか?

 本日、就活中の有名私立大生が訪問してくれました。
「業界の話を聞きたい」と飛び込みのテレアポで。
今年、大学生の就活上の相談やインタビューでの来客は二人目。

大企業と中小企業。
大企業への内定は成功で、中小企業への就職は失敗?
企業の大きさや知名度、規模ではなくて、「幸せ感」が重要な気がします。

ちなみに私は大企業での就業経験はありませんが「その方がよかった」と
思っています。

今考えると、自分の生き方は安定志向ではありませんし、個性からすると、
大企業よりも中小企業向きだったでしょう。
大企業だったらいろんなことに口を出し、上層部が決めた社内ルールに
突っ込みを入れ、邪魔くさがられる存在でしょう。
中小企業のほうがルール化がゆるい分、自由度が多く、多種多様な業務を
自分でさばく裁量多いでしょうから。

昨今、大手企業への内定を獲得するためだけの有料セミナーがあるそうで、
価格も初任給ひと月分くらいらしいですね。
就職試験のための対策を行い、メッキ貼ってピカピカに見せても、
内定を取ることはゴールではなく、チャンスを広げるだけのこと。
就職しても「不要」とレッテル貼られることなく、頑張ることが大切。

ま、大企業の場合、簡単に首になることは無いでしょうけど。

それよりも「自分の幸せの定義」について、真剣に考えてみては
いかがでしょうか?
大学生が仮りに全員希望する大企業に就職したとしても全員が「しあわせ」と
思うわけではないですよね。
んじゃあ、中小企業に就職した人は全員不幸?そんなこと無いですよね。
となれば企業のサイズと幸せ感はイコールでは無いでしょう。

10年前には「絶対安定」と考えられていた企業でさえ、安定じゃない時代。

所詮「社員は会社の歯車」なんだから、どんな企業に就職しても会社から絶対必要
とされる人材を目指すべき。
そのためには経営者が言っている言葉の意味を真剣に考え、
今、自分が行っている業務に置き換えて考え、判断・行動すること。

また、仕事の楽しさは、3年経たなければ見えてきませんよ。
最初に就職した会社は、どんだけ成長してくれるか未知数の貴方を、
リスクを取って自分を採用したのだから3年間は歯を食いしばって頑張ってください。

それにしても、今日訪問してくれた学生さんのガッツには敬意を表します。
テレアポで企業訪問なんて勇気がなきゃできないよね~。
FBの私の顔を見て「怖そう」と思ったらしいですが…(^^;

何か少しでも、彼らの将来のお役にたててればいいのですが。

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