株式会社ライフィ

改正保険業法、パブリックコメントの回答

平成27年5月27日、『「平成26年改正保険業法(2年以内施行)に係る政府令・監督指針案」に対するパブリックコメントの結果等について』が金融庁から出ました。

72の個人及び団体より延べ649件のコメントがあったとのこと。
戦後、保険に関する業法改正で一番大きな内容のため、質問も多かったのでしょう。

PDFを開けて読み込むにも、条文と照らし合わせながらの作業ですので、かなりの労力がかかります。
この内容、保険会社だけではなく、保険代理店自らが理解しなければなりません。

というのも、保険会社の傘の下に隠れて、保険会社の言う事を聞いていればよかった保険代理店が、
直接金融庁が管理監督するという事になったのです。

まだすべて確認し終わっているわけではありませんが、前半だけ確認しただけでも、
今やっているビジネスモデルが崩壊する保険会社、保険だ利点が出てきそうです。

「稼ぐこと」を一番の目的にしてきた押し売り系の乗合保険販売は存在できなくなります。

『さあ大変だ!』

多分、代理店主の一般的な反応はこれでしょう。ただ、客観的に考えれば金融庁が
保険代理店を『保険会社・銀行・証券会社と同等の地位』に押し上げた、とも言えます。

法律に縛られ、強引な売り方では、身動きができない保険代理店がいなくなり、
まっとうに『お客様第一主義を貫く』保険代理店のみが生き残れるという事です。

保険代理店業界は大きな変化をしなければなりません。
経営者も働くスタッフも考え方を変え、方向性を見出し、変化していくのです。

ダーウィンは進化論で言っています。
『強い者が生き残るのではない、変化できるものが生き残る』

当社もここ2年、社内改革に力を入れてきました。
スタッフは変化に慣れてきています。
変化すべき方向は明確に見えています。

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