株式会社ライフィ

日本のワールドカップが終わった。

 いゃぁ、残念です。
コロンビアに1対4での敗戦。

 たらればですが、PKでの失点が無ければ、試合展開はどうなっていたか…。
日本はどうしても勝つことが必要だったため、リスクを冒して
攻めに行ったわけですから、3点目、4点目は仕方の無いこと。

点差だけでは語れない。

 今大会の今までの試合と結果を観れば、強豪国と言われているイタリア、
イングランド、スペインが予選で敗退。ポルトガルも次節勝ったとしても
得失点差で危うい。
ワールドカップは約1か月の戦いなので、選手達のコンディションのピークを
どこに持っていくのか?も重要なことで、過去、強豪国は決勝トーナメント重視
だったけど、世界のレベルが均衡していくにつれ、予選でピークに持っていかなければ、
決勝トーナメントには進めない状況になってきたという事。

 さて、今大会の日本代表。
『攻撃的なサッカーを貫く』ことをコンセプトに戦ってきたけど、
日本らしい戦いを感じる事が出来たのは3試合目のみな気がする。
総じて、技術的なミスは多いわ、肝心な場面での判断ミスもあり…。

 どこに問題があったのだろうか?と勝手な想像をしてみれば、
選手に関しては、やはり精神面だったのではないだろうか?

チャンスの場面で、ゴールマウスにシュートが言っていない、
フェイントでかわすことなく、強引に打ってDFやGKにはじかれる。
守備からのビルドアップでは、有効的な縦パスを狙い、簡単に
奪われたり、横パスを狙われたり…。これも焦りからでは??
つまり総じてメンタルの問題ではなかろうか?

大久保と内田は3試合通じて戦う姿勢を感じたけど、他の選手は
いつもの通りに動くことができていないと思う。

厳しく言えば、精神的に既に負けていた。
そう言われてもしょうがない。
優勝を目指し、世界を驚かすことを目標に掲げてきた選手に対して、
予選敗退なのに「よくやった」なんて言えるはずもなく…。

 ヨーロッパのトップリーグで戦っているんだし、もっともっと精神的に
成長して、4年後にまたぜひ「優勝を目指して」鍛えぬいてほしい。

 あと、小言を言えば、ザック。
代表監督未経験だったとこと、これが戦い方のポイントや、代表選出にも
影響を及ぼした気がする。

『日本らしい攻撃サッカー』と言ったところで、3試合勝ち抜き、
予選を突破する事ことが重要だった。

『攻撃的に行こうとしてもいけない場合にどうするの?』という準備が
できていななかった。
吉田麻也をTOPに上げ、急ごしらえのパワープレーなんて、
日本らしいサッカーだったのか?と思う。

だったら最初からパワープレーを想定すべきだったし、
ハーフなーマイクか、豊田陽平を連れて行くべきだった。

2戦目の交代枠をひとつ残した件も、入れ替えることができる選手が
いなかったからだろうと思う。もし、フロンターレの中村憲剛がいたら、
大久保との相性は抜群だし、攻撃も守備も年齢的経験もあって、
一発強烈なラストパスをかましてくれたかもしれない。
トゥーリオでもよかった。
また斉藤学も考えられただろうが、経験不足からくる不安が、
出場に値する信頼を勝ち取れなかった。
自信をもってピッチに送ることができないザックにも残念。
つまり、経験のない監督が選んだ人選に、経験者が不足していたんだろう。

『日本らしい攻撃的サッカー』に固執したばかりに、それが機能しなかった場合に、
打つ手を失ったのでは?

なぜ、南アフリカ大会のような守備的な戦い方がダメなのか?
それは日本サッカーの歴史が作れないから」的な発言もあるが、
近年の主流であったパスサッカーのスペインにも幕は下り、
ドイツは昔、体を張ったタフなサッカーだが、現在は、パスをつなぎ、
周りを翻弄し、かつカウンター一発でミュラーが決める新しいスタイル。
ブラジルも個人技ばかりの過去から組織だった。

世界のサッカーはものすごい勢いで変化をしている。

 私は日本代表がワールドカップで優勝するのを死ぬまでに観たい

そのためにはすばしこくて速い、日本人の特性を活かした戦い方、
動き回ってパスワークで相手を崩していくことを基軸に、攻撃的な守備から
素早く切れ味鋭いカウンターを目指すようなサッカーがいいのでは?と思う。

時にはボールポゼッション、時にはカウンター、変幻自在なサッカーを目指す。
今で言うならば、ドイツのドルトムントのような戦い方。

 余談ではあるが、選手たちは良くトレーニングを積んていたのだろう、
3試合の中で足をつった日本の選手がいなかった気がする。
他の試合ではたくさん見かけた。お疲れ様でした。

 2018ワールドカップでの活躍目指して、みんな頑張れ!ありがとう!

最後に、「世界を驚かせた」のは日本代表サポーターだった。
日本人の誇りだ!

興奮していて書きたいことがありすぎ、文章がまとまらん

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