株式会社ライフィ

栄枯盛衰

●今年に入って不動産・建設関連の大型倒産が目立ちます。
日々、帝国データバンクの速報です。

約20年前、印刷会社営業時代に新規開拓した上場企業も
含まれていました。
印刷営業当時、与信管理の面から「上場会社は安心な取引先」として
新規開拓すると会社・上司から大いに評価されたものです。

●先日、中小企業に対する政策研究会に参加してきました。
中小企業経営者共通の悩みは資金繰り。

金融機関からの貸し剥がし、不動産等の担保至上主義など
中小企業は資金繰りに苦労しています。

ところが、ここ半年間の不動産関連の大型倒産の負債額は
尋常ではありません。

金融機関の与信管理能力が目に見える価値にしか向いていないのでは?

●ある不動産ビジネスをしている方から「不動産の買い時」の
目安を教えていただきました。(買いませんけどね)

最大のポイントは「銀行が損切りを始めたとき」だそうです。
不動産開発は銀行が融資してスタートしますが、
開発した物件が売れない場合、どんどん値崩れしていきます。
銀行が「うん」といわない限り、開発会社は原価割れしていても
販売できません。

「しょうがない、損してもいいから処分しなさい」と銀行がOKし、
はじめて処分可能なのだそうです。
ここが底値。買い時のはじまりだそうです。

サブプライムローン問題から端を発し、不動産ミニバブル崩壊。
まだまだ日本国内の不動産も値下がりすることでしょう。

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資金繰りに不安がある!?

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