株式会社ライフィ

格差社会の是正には「問題解決能力」の育成を!

変な事件が多発し、格差社会が叫ばれています。

年収300万円以下世帯の急増
人材派遣会社の日雇い問題
意味不明な通り魔事件、模倣犯の続出

通り魔事件をおこしたことで、「自分の問題が解決できる」
はずが無いことは、誰でもわかります。
んじゃなぜ?
自暴自棄になっての行動だとは思いますが、
他人を傷つける事無く、勝手にひとりで自暴自棄になってください。

今日のニュースでこんな記事がありました。
 110番通報の内容です。
 「アイスクリームが溶けた。どうしたらいい」
 「彼女にフラれた。どうすればいい?」
 「腹が減ったので500円渡すから食べ物を買ってきて欲しい」
 「自販機のお釣りが少ない」、「自動販売機の業者に連絡してください」
 「帰れないので、パトカーで送ってもらいたい」

 →「県民が困った時に助けるのが警察ではないのか」
 「味をしめて」何度も110番通報してくるケースもある・・・・・・。

このような問題を自分自身で解決できず、
警察に相談する人が増えているのだそうです。
どう思います?

経営者の立場から言えば、問題解決能力の無い人を、
社員にすることはできません。
他の社員に迷惑がかかり、お客様の利益を脅かす可能性が
あるのですから。
特に中小企業は、学歴などどうでもいい基準ですので。

「自分で考え、自分で判断し、自分で行動し、自分で責任を負う」

生物として産まれてきた以上、これは最低限のルールだと考えています。
人間だけではなく、野生動物もそうやって生きています。

とはいえ人間は「社会」を形成して集団で生活します。
社会は集団を守ります。
「社会から守ってもらえる人間になる努力」も必要でしょう。
知識・技術能力を上げ、社会的に必要な人間になる努力が。

国立大卒のホームレスもいる時代です。
格差社会の是正には「問題解決能力」の育成を!

●お子さんを持つ親御さんへ

親が「子供を正しいほうへ導いてあげる」以上に
「自分で正しい判断ができるように導いてあげる」ことが
大切だと私は考えます。

残念ながら通り魔事件のキーワードは「親・家庭」です。

あれしなさい!これしなさい!あれはダメ!これはダメ!
日々、この命令形の親の発言が、ダメな子供に育てます。

「あなたならどうする?」、、、そう聞いてあげてください。

子供が自ら判断する場面を数多く作ってあげてください。
そして仮に間違った判断であったとしても手を差し伸べず、
自分の判断に最後まで責任を持たせ、結果を経験させてあげてください。
よろしくお願いいたします。

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