株式会社ライフィ

法人がん保険の税制改正パブリックコメント-2月29日

2012年2月29日、ようやく法人契約における終身がん保険のパブリックコメントが発せられました。

「法人契約の『がん保険(終身保障タイプ)・医療保険(終身保障 タイプ)』の保険料の取扱いについて」(法令解釈通達)の一部 改正(案)等に対する意見公募手続の実施について」

法人契約で、終身保障のがん保険を契約した場合、既存の税務では全額損金計上の経費処理でした。

パブリックコメントによる改正案は105歳(終身の場合、105歳を基準としています)-加入年齢の1/2の期間については、1/2資産計上、1/2損金計上、残りの1/2の期間で、資産計額を期間按分して処理をしていくことになります。
で、既存契約については全額損金のままでOKとなります。

ただ、まだ案であって最終確定ではありません。
現在、民間から3月29日までは意見を募っていますので、その後に発布されます。

逆読みすれば、全額損金のがん保険は、お宝保険になるでしょうし、全額損金契約のがん保険を保持する企業は、なるべく長期保有を前提に考えることが得策です。
3月29日より前に税制改正が発布されることはないでしょうから、終身がん保険を現在ご検討の企業様はお早めに。

法人がん保険は、逓増定期保険とは異なり、返戻率が高くなるまでの期間に時間がかかります。1?5年程度で解約した場合、解約返戻率は低く、計画期間中は、社内のキャッシュは固まります。

ですので無理のない範囲で、ご加入することをお勧めします。

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