株式会社ライフィ

自己評価

「自己評価の高い人」「自己評価の低い人」

どっちがいいと思います?
当然一番良いのは「正しい自己評価をちゃんとできている人」
ではありますが。

自己評価ってすごく難しい事だと思っています。
私は心理学者でもないですので、経験値で書きます。
正しいかどうかは解りませんが。

「自己評価の高い人」
自己評価の高い人は、難しいことを難しく説明する傾向に
あるのではないか?と感じます。
また、回りの人の目を必要以上に気にします。
自分がどのように評価されているのか?を。

でも、この作業ってすごくストレスが掛かります。
良く見せるためにスピーチの時に必要以上に緊張したり、
ミスした時に「こんなはずじゃない」と考えたり・・・。
一人になると多分落ち込んでいるのでしょう。

できないことをできると思っているので、自分の問題点の把握が
正確にできず、成長するチャンスが減ってしまいます。
失敗した後でいつまでもクヨクヨ考えがちです。

「自己評価の低い人」
自己評価の低い人は、難しいことを知っているのに
口に出さない傾向にあるように思います。
周りの人から正当に評価されることも嫌います。
間違ったことを言ったり、ミスすることを恐れているから。

ミスをしない替わりに、成長するチャンスをたくさん失うので
長い目で見た時に進歩・成長が遅くなってしまいます。
失敗した時に「だからやりたくなかった」と考えがちです。

「自己評価を正しくできている人」
自己評価が正しくできている人は、難しいことを簡単に
解りやすく説明できる傾向にあると思います。
常にナチュラルで、回りの目をほとんど気にしません。
他人の評価は結果論だと思っています。

スピーチの時に異常に緊張することも無く、
自分のできること、できないことを理解しているので、
チャレンジミスも最小限に抑えることができますし、
できないことを少しずつできるようにしていくので、
成長スピードが速いと思います。

もうひとつ「自己評価をしない人」、これが問題。
他人の目を一切気にせず、自分のことも気にしない。
スピーチの時に緊張もしないし、うまく行ったかどうかの
評価も気にしない。
自分のできること、できないことにも興味が薄く、
怒られてもほとんど気にもしない。
起こられている時に内容には興味が無く
「早く終わらないかな」と考えている。
だから「お前、ちゃんと聞いているのか!」と
また怒鳴られる。
ほとんど成長が見られないタイプ。

短期的に見た場合、
「自己評価の低い人」は怒られることも無く、ミスもの無く、
幸せのように感じますし、
「自己評価が高い人」も他人の評価が高いうちは幸せに感じますが、
正当に評価された暁には幸せ感が消え、転職したくなっちゃうでしょう。

長期的に見た場合、やっぱり成長したほうが良いですよね。
となれば、正当に自分を評価できるようになれば一番良いですね。

じゃあどうやって自己評価を正当にできるようになるのか?ですが、
一番重要なことは「他人様のお小言にちゃんと耳を傾ける」こと。
叱ってくれる人ってすごく重要なんです。

誰しも叱って嫌われるようなことはしたくない。なのに叱ってくれる人。
他人から見た場合、「叱り甲斐のある人」になるか、
「叱り甲斐の無い人」人になるのか?

叱られた後、言われた通りにやってみてから自分で判断する。
その結果を叱ってくれた人に報告することです。
これを繰り返すと他人の評価と自分の評価が一致してきて、
自己評価が正当にできるようになると思います。

そんなに難しいことではないですよ。

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