株式会社ライフィ

2015統一地方選挙

 先週日曜日、統一選挙が終了しました。
私の住む地域も対象でした。

定数34名のところ、51名の立候補でした。
選挙結果を見て、興味を持ったのが得票数。
同じ苗字の方がいる場合、得票数に3ケタの小数点がついています。
多分、有権者が苗字しか書かなかった場合、それぞれ得票数に応じて
案分されているのでしょう。

で、有効有権者数183,075人に対し、投票者数65,950人。
当選者の中で、最低の得票数を見ると935票。
つまり0.51%の有権者の支持で区議会議員になれるという事。
自分のために1,000人が投票に行ってさえくれれば。

一定レベルの団体の場合、住民票を移して議員を担ぎ出すことも可能。
ちょいと危険な香りがしますね。
少数意見を取り入れるにしても、有権者からの支持を受けた人が
議員になるべきで、人為的操作が可能な範囲での選挙は、
如何なものか…。

34名も選ぶのだから、有権者一人当たり3名程度の投票したほうが
良いかもしれない。

大きな借金を背負ったまま、これから人口が減っていく日本。
経費削減を考え、国も地方自治体も、議員数と公務員数に対し、
人口に対する割合の上限を設けるべきではないでしょうか?

あと、気になったのが写真。
人間の顔ってそれなりの年齢になると性格を表しますよね。
これだけPCの技術レベルが上がると自分の写真を修整してポスターにする方も。
これ、経歴偽証と同じですよ。禁止にすべきだと思います。
自分の顔を偽り、議員になるのはおかしい。
多分、仕事もそう言う事ができるのでしょう。

ページトップへ