株式会社ライフィ

Jリーグが変わろうとしている。

先日のテレビ東京「フットブレイン」にJリーグチェアマンの村井さんが登場した。

コンテンツとしての試合放映権に今後10年で最大2,100億円の契約。今までの4倍強と言われている。
Jリーグはもとより、チームへの分配金も大幅に増えることになる。
チェアマンは「お金がいっぱい入る!良かったよかったではなく、今後コンテンツとしてのサッカーを面白くする責任が増した」と語っている。
まさに経営者としての責任。もし村井さんが「自分の任期だけ全うしたい」意識しかなければ、良かったよかったで終わっちゃうけど、自分の任期はJリーグ100年構想の中の一部としか考えていない。ビジョンに根差した意識でした。

ちょっと脱線しますが大企業の不祥事がなぜ起こるのか?を考えると「自分の任期」の事しか考えていないからだと思う。すなわち、社会のため、会社のためではなく「自分のため」を考える人が大企業のTOPに立つと得なことが起こらない証。

話を元に戻し、Jリーグの今後の方針。
すごくわかりやすいんですよね。

Jリーグ2016方針

わかりやすいJリーグ2016方針

全体的に各チームの収入が上がるがそれに満足していてはダメ。
優勝賞金など、分配金の差を大きくすることで競争の原理を働かせていく。
結果、全体的なレベルが上がり、努力を怠ると差が開く。

ちなみに、Jリーグの試合は今後、ライブストリーミングサービス「DAZN」でネット配信となり、月額利用料は3,000円以下を予定しているそう。
「DAZN」はサッカー以外のスポーツもどんどん放映していく予定で、それでも価格をそのままにしていく予定ですって。
 日本の世帯数は約5,200万世帯。
スポーツ付好きのご家庭は仮に10分の1とした場合、500万世帯。500万世帯が月3,000円、年間36,000円払うとすると、、、1800億円の売上。ますますテレビ局は大変だわ。

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