株式会社ライフィ

「介護」が「悔誤」にならぬよう。

今朝、TVにグッドウィル・グループの折口雅博会長が出演していました。

一言一句聞き逃すまいと思いながら聞いていました。

私の母も若年性の認知症。10年前約3年間自宅介護を経験。

毎日、仕事から帰り、家の玄関を開けるまではハラハラドキドキでした。

家中水浸しや、ウンコだらけ、いろんなことがありましたので。

新聞のニュースでよく見る『介護疲れで殺害』の文字。

多分、まじめな方ほど、一生懸命介護をしている方ほど、

この可能性が高いのだと想像しています。

私も体験しました。無意識の中で殺してしまいそうになった経験を。

ぞっとしました。

が、気がつきました。発作的に事件が起こるのだと。

私は解決策を考えました。

母親を『自分の娘』だと思えた瞬間から、全が開放されました。

母親が本当に可愛く思えました。ご飯をおいしそうに食べる姿や、

歌を歌いながら踊っている姿。本当に可愛かった。

自宅介護には限界があります。

面倒を見なくてはいけない立場の方は弱音を吐くべきです。

いやな言い方かもしれませんが、思いだけで介護はできないと思います。

お金で解決できることはすこしでもそうすべきではないかと。

殺人事件に発展するほうが悲劇です。

となれば、信頼できる事業者が必要です。

介護の現場の実態を理解し、その上で事業としてくれる

信頼できる事業者が業界のTOPとなることを希望します。

建前の「志と理念」だけでは難しい業界ですので。

 

 

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