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ソーシャルスタイル研修をやってみました

こんにちは、ainonです。

突然ですが、ライフィの文化のひとつである全体研修についてお話したいと思います。
全体研修とは毎月一回、電話受付も止めさせていただき全社員が社内研修を受けることです。

電話受付を停止してまで?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ライフィでは社員教育=会社の成長、そしてそれはお客様の満足向上にも繋がるものと考えて、これを実施しています。

そして10月はいつもとは少し毛色の違う「ソーシャルスタイル」についての研修を実施しましたので、その中身をちょっとだけお話したいと思います。

ソーシャルスタイルってなに?

ソーシャルスタイルは、1968年にアメリカの産業心理学者デビッド・メリル氏が提唱したコミュニケーション理論です。

こう書くと小難しく感じるかも知れませんが、簡単に説明しますと思考や言動に関わるいくつかの質問に答えることによって、人のタイプを大きく4つに分類し、それぞれのタイプの行動特性を知るというものです。
ソーシャルスタイル4タイプについて

図に表すとこのようになります。
自己主張、つまり自身の意見をよく表にだす人は右寄りに、逆に控えめな方は左寄りになり、それとは別に感情を表に出す人は下寄りに、感情をあまり見せないひとは上寄りになるわけです。

それを元に表を見てみると、例えば自身の考えを主張して感情をよく表に出す方はエクスプレッシブというタイプになるわけです。

ここでは各タイプの詳細は省きますが、それぞれのタイプには考え方の特性があります。

なぜ全体研修でソーシャルスタイルを?

では何故、今回ライフィでこの研修を実施したのか。
ソーシャルスタイル研修は、インターネットで少し調べると、多くの会社が取り入れたり、或いは研修をパッケージ化して販売していたりします。
そして、その多くで書かれているようにソーシャルスタイルを意識できるようになると「コミュニケーション能力」が上がります。

ソーシャルスタイルを学ぶと相手のタイプが(なんとなく)わかったり、それによってどんな対応をすれば相手が喜ぶのか、どう伝えれば相手に響くのかといったことを考えられるようになってきます。
私自身、まだまだ勉強中ですが研修講師をしていく中で人とのコミュニケーションの取り方が変わってきていると自覚しています。

そして、ライフィでは職種に関わらず「真心を込めた良質な情報提供を通し、和をもって、係る全ての人の成長・幸せ・未来に寄与する」という経営理念の下、全社員が係る全ての人のことを想って仕事をするよう心掛けています。

※経営理念について詳しくは代表の「株式会社ライフィの経営理念について」がございますので、よろしければご覧ください。

これを実現していくには、ソーシャルスタイルがその一助となると考えて、この度社内研修へ取り入れることとなったのです。

なぜソーシャルスタイルが理念経営に役立つのか

先ほども申し上げましたライフィの経営理念「真心を込めた良質な情報提供を通し、和をもって、係る全ての人の成長・幸せ・未来に寄与する」の中にある「和をもって」という部分ですが、これは皆が納得・同意してという意味です。
しかしながら、人間にはそれぞれ個性や感情があり完全な合意というのは難しく、そこに至るには多くの話し合いが必要となります。

その話し合いの際、全員が同じように話せるとは限りません。
最初にお話した図を思い浮かべていただきたいのですが、主張をうまくできる人・できない人、主張に感情がのる人・控えめな人など様々なタイプの人がいます。

ソーシャルスタイルをコミュニケーション能力の向上に繋がると言いましたが、これは自分の意見に従わせるためのスキルという意味ではありません。
相手が何を考えているのかを聴く能力、あるいはどうして苛立ったり伝わらなかったりするのかを考える能力を鍛えるものなのです。

ここで、なぜ「ソーシャルがライフィの経営理念を考えるのに役立つか」という話に戻りますが、つまり人を想い、声なき想いを聴く力を育てることをソーシャルスタイルを学ぶことで、より育んでいけると考えたのです。

今回はたまたまソーシャルスタイルに焦点を当ててお話しましが、ライフィでは社員が同じ方向(経営理念)を向き成長できるよう、様々な研修に取り組んでいます。

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