株式会社ライフィ

中小企業経営者とサブプライム

米国でのサブプライオム問題が問題となっています。

損失を出した責任を取って二人の経営者が辞任、退職金220億円を
もらった
そうです。

サブプライムローンの仕組みはこれ。

対岸の火事と笑って入られません。日本でもバンクがかぶっています。

金融機関の体力を奪います。

また、影響でドルの信用が下がり、円高へと進みます。
併せて株価を下げています。

株価が下がるとなおさら金融機関の体力が弱まります。

負のスパイラルの始まりです。

金融機関の体力が弱まれば、当然、また与信力の乏しい
中小企業への貸し渋りの影響が出るでしょう。

前にも書きましたが信用保証協会の10月から保証枠が80%に引き下げられました
友人の会社は保証協会からもらった与信枠の70%しか融資されませんでした。
なおさら金融機関はリスクをとらなくなっています。

アメリカでは貸し渋りが始まったそうです。

上限金利の影響で貸し金業者も減っています。

益々中小企業の資金繰りに苦慮することになるのでしょう。

資金繰りに困ったベンチャー企業が資金調達したファンドの中に
知らず知らずにヤクザマネーが入ってしまうことがあり、
問題となっていると

NHK

スペシャルでやっていました。

銀行は晴れの日にしか傘を貸してくれないといいます。
快晴じゃないと貸してくれなくなるのかもしれません。

経営者は社会貢献・社員の生活を守るために、
自力でできる財務強化を少しずつでも行わなければ、
万一の場合、命取りになるのかもしれません。

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