株式会社ライフィ

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総合保険乗合代理店

採用情報

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未来の
仲間へのメッセージ

ライフィの未来の仲間へのメッセージ

一緒にチャレンジしてみたい方、
一緒にライフィの未来を作ってみたいと思う方、
ライフィの仲間になりませんか?

自らが原動力となって動く

ライフィの従業員は、経営理念に共感し自らが原動力となり、和を持って主体的に行動することを目指し続けます。そのため、指示待ち型で、言われた役割のみをきちんとこなすことが得意な方にはあまり向いていません。
「失敗することを恐れずチャレンジし、失敗から学び、成長する。成長した自分に喜びを感じ、更なる成長を目指して挑戦し続ける。」これがライフィでの働き方です。
どんな小さな仕事にも目的があり、役割があります。与えられた役割をより良く果たそうと努力している時は、ひとりひとりが主役です。全員がそれぞれの役割を全うするために最大限に力を発揮し、仲間たちに連動を起こしチームワークで推進していく。ライフィは、全社一丸経営を目指しています。

お客様のために何が必要か?を徹底的に考え続ける

ライフィの営業は、数字を目的にしていません。目的はお客様の課題解決。そのために真心を込めて良質な情報を提供します。すでに契約済みの保険商品がお客様にとって現時点で最良であると判断すれば、それ以上のお勧めはせず、お客様に今の保険商品が一番であることを伝えます。このように真心を込めてお客様に寄り添った対応を続けていくことで『お客様の課題解決が売上という結果につながる』というのがライフィの考え方です。

数字がついてこなければ、お客様への課題の分析が足りていなかった、または提供した情報が良質ではなかったと考え、振り返り、PDCAを回していきます。
これを一般的には「売上のノルマがない」と表現しますが、自分たちで考えた「やることノルマ」が存在し、それが各自の目標設定・評価につながっています。数字のノルマがないと楽そうに聞こえるかもしれませんが、お客様の課題解決策を常に考え続けながら、自ら立てた目標に真剣に向き合い続けることになるので、むしろ大変です。
ライフィの従業員はそんなライフィウェイにやりがいを感じ、日々お客様のために何ができるかを考え続けています。

ライフワークバランスは自分たちで作る

ライフィの従業員は自分たちのライフワークバランスを自分たちで作って来ました。かつて残業が当たり前だった時代、これではいけないとみんなで効率改善の話し合いをし、組織を変え、いろいろな取り組みをし、何年もかかってやっと理想に近いバランスが実現でき、現在に至ります。

現在もそのバランスを保つのは自分たち自身であるという自覚のもと、この状態を保ち、更に良くしていくにはどうしたらよいかを考え続け、実行し続けています。
バランスを継続的に実現するために努力を続けることは決して楽なことではありませんが、そこにもやりがいがあふれています。

判断基準は…係る全ての人の成長・幸せ・未来

ライフィは会社の財産である従業員を大切にします。そして従業員は取引先様、お客様、そして家族を大切にします。誰かだけが得をする仕事はライフィの経営理念に反します。何かを推進しようとするとき、係るすべての人にとっての成長・幸せ・未来につながっているか否かがそれを推進して良いかどうかの判断基準です。
ライフィの従業員は常に経営理念とにらめっこしながら日々の業務を推進しています。

専務が語るみんなの
いろどり

専務取締役 松本 望

専務

経営理念の下みんな平等

ライフィを一言で表現するなら、「経営理念を推進することで、みんなが一丸となって進んでいく会社」です。経営理念の前では、社長も専務である私も含めて、会社の仲間全員が平等。もちろん役職や仕事内容は一人一人違いますが、それぞれが担っている役割を果たす上での判断基準は経営理念に沿っているという考え方です。

当社ではお客様の幸せのために、役職や年次に関係なくみんなで意見を出し合い、話し合っていきます。経営理念に沿って考える中でいいアイデアだと思ったら、上司や先輩と異なる意見を出しても全く問題ありません。この社風は、転職をお考えの皆さんには驚きかもしれません。

実際、与えられた仕事をこなしていくだけではなく、自ら考えて意見を出して受け入れられていく中で自信をつけ、入社当時とは見違えるほど生き生きと活躍している人も多いです。

ライフィの面接はお見合い

経営理念を大切にする姿勢は、採用面接の段階から徹底しています。一方的に私たちから質問をするのではなく、ライフィのことを知っていただくために経営理念をはじめ、ライフィの文化などをお伝えさせていただきます。

それは、面接は「本当にライフィの社風や文化に合うのか」「お互いが一緒に働きたいと思えるのか」を確認する場だと考えているからです。私たちがぜひ一緒に働きたいと内定を出したとしても、ご自身が「社風に合わないな」と感じられたら断っていただいたほうが有り難いです。

せっかく入社されても、当社の社風や文化と合わなくて辞められてしまうのは双方にとって損失ですので、面接の際に本音で話し合うことができればと思います。また、最終面接の前に、一緒に働く仲間との座談会を用意していますので、そこでも雰囲気を感じていただけると思います。そうして後々「ライフィに入社してよかった」と感じていただけることが私たちの願いです。

100年企業をめざすライフィにはひとりひとりの力が必要

従業員には「今の経営層が未来永劫いるわけではない。自分たちが次世代のライフィを担っていくんだ、という意識を常に自分ごととして持ってほしい。」ということをよく話しています。代表である澤田も専務である私も現在50代です。2000年に設立されたライフィが100年企業を目指していくためには、今勤務している若い従業員をはじめ、これから入社される皆さんの力が欠かせません。

だからこそ、経営理念をもとに自ら考え、自ら動き未来を築いていける人を育てることが私たち経営層のミッションです。そして、従業員ひとりひとりがライフィで成長し、自らのいろどりを見つけられるよう、働きやすい環境を整えることを常に大切にしています。

同じ時代に、同じ企業で働けるという縁を大切にしながら、次世代のライフィを担う一員になってみたい!と思ってくださる方を募集しています。